240619 これ余談なんですけど・・・ (元HKT48 村重杏奈 & AKB48 徳永羚海) | Kore Yodan Nan Desu Kedo… (ex-HKT48 Murashige Anna & AKB48 Tokunaga Remi) (2024-06-19)
ゲスト
あの
村重杏奈
福田麻貴 ※着席順アシスタント
徳永羚海(AKB48)
今夜は、あの、村重杏奈、福田麻貴が来店。元アイドルという共通点を持つ3人が、今だから話せる過激な余談を語る!
冒頭、あのの年間テレビ出演本数が200本以上と紹介されると、山内は「あのちゃんと村重ちゃん、どっちの方が売れてるの?」とぶしつけな質問を。村重は「村重だと思います」と即答するが、濱家は「一番取りにいくキャラなんなん?」と疑問を投げかける。「このくだりが大好きだったんですけど、事務所の社長に呼び出されてブチギレられた」と話す村重。果たしてその理由とは…?
続いて、あのの紅白歌合戦初出場の話題になると、濱家は「紅白仲間」と嬉しそうだが、あのは紅白当日、「濱家さんに会った記憶がない」と吐露。一方、一昨年、郷ひろみのバックダンサーで紅白に出場していた福田は、「郷さんは紅白側に『にしたんクリニック』の歌を歌いたいと言って、却下されていた」とぶっちゃける。
そしてアイドル時代に紅白に出たことがある村重は、舞台がぎゅうぎゅうだったため、超大物歌手の足を踏んでしまったと告白するが、その歌手とは一体?
袋とじVTR「アイドルを目指す関西キッズがあの&村重に忖度なしで聞きたいこと」では、あのと村重がアイドルグループに入ることになったきっかけを告白。村重が「昔からミーハーだったのでとにかく売れてるグループに入りたかった」と語る一方、あのは「有名だったり完成されているグループは嫌で、そこに入って思いっきり変えられるグループがいいと思った」と回顧。「お世辞にも素晴らしいとはいえないグループだったから、逆に可能性を感じた」と話す。そんなあのに、山内が「グループはもう解散したの?」と尋ねると、あのは思わず口を滑らせてしまう。
そしてNSC(吉本総合芸能学院)の女性タレントコースに入ったはずが、ある日マネージャーから「今日から皆のことを『つぼみ』と呼びます」と言われたと話すのは福田。そのマネージャーは「吉本から初めて歌って踊れる女の子を出す」と豪語していたが、その2ヶ月後に秋元康がNMB48を作ると宣言。それを聞いて半分投げやりになったマネージャーは、「NMB48のオーディションを受けたい奴は受けろ!」と言い放ったが、その後まさかの展開に…!?
「Z世代が感じる新ハラスメントが話題に!」のトピックでは、村重が「若い子に夢を語っちゃダメ、一番だるい」とおじさんたちをぶった斬り。あのも「何の参考にもならない」と語る。かまいたちは「おじさん世代が今肩身の狭い思いをしてる!」と反論。そして濱家の身にまさかの緊急事態が…!
飛び出す付録は、全国各地500以上のトイレにまたがり取材してきたトイレハンター、マリトモさんが「非日常を味わえるトイレ3選」を紹介。トイレ清掃のバイトをしていた福田は、女芸人たちに伝わる“あるジンクス”を明かす。