250716 これ余談なんですけど・・・ (櫻坂46 井上梨名) | Kore Yodan Nan Desu Kedo… (Saruzaka46 Inoue Rina) (2025-07-16)

ゲスト
NON STYLE
エバース ※着席順アシスタント
井上梨名(櫻坂46)
今夜は、M-1グランプリ2008王者のNON STYLE、M-1グランプリ2024ファイナリストで、ABCお笑いグランプリ2025優勝のエバースが来店。「お笑い好き関西人200人に聞いた!関西出身じゃないけど好きな漫才師ランキング」を見ながら、様々な余談を繰り広げる。
オープニングでは、NON STYLEが「女子高生が好きなお笑い芸人ランキング」で2位、エバースが「男子高校生が選ぶこれからブレイクしそうな芸人ランキング」で2位に入っていることを紹介。さらに濱家が「いま配信チケットが一番売れるのはエバースなんやろ?」と尋ねると、町田は「僕らです!」と言い切る。
「ネタを書く?書かない?」のトークでは、まずNON STYLE石田がネタを書く担当になった経緯を披露。中学・高校の同級生だったNON STYLEの場合、ストリートミュージシャンみたいなことをやりたいと考えていた井上が、道端で一人でお笑いをやろうとしていた石田に声をかけてコンビを結成した。しかし井上は当初から「俺はネタは書かへん」と宣言。さらに石田に「週に10本ネタ書いてこい」と命令したという。話を聞いたかまいたちが頭を抱える中、井上は「敏腕社長やろ」と豪語し……!?
一方、NSC(吉本総合芸能学院)でコンビを結成したエバースは、最初の1年間は2人で一緒にネタを考えていたが、1年後、町田が1個も案を出してないことに気づいたという。それ以来、一人でネタを作るようになったと話す佐々木に、町田は「まだ考えようとはしてます」と釈明する。
「コンビ間で揉めたことは?」のトークでは、NON STYLEが超若手時代に初めてケンカした時のエピソードを。芸人が大勢集まった打ち上げの後、井上が言い放った一言が石田の怒りに火を付けたという。果たしてその一言とは……!?
さらにNON STYLEとかまいたちは、かつて関西で不定期に放送されていたある漫才番組によって、多くの漫才師がフォームを崩していたという余談を。エバースはスタッフから「佐々木はキャラがないからオードリーの春日さんみたいに出てこい」などむちゃくちゃなアドバイスをされたことを明かす。
そしてNON STYLEは「お前らは絶対売れへん」と言っていたスタッフが、M-1優勝後、まさかの手のひら返しをしてきたエピソードを披露し、怒りを爆発させる。