250909 連続テレビ小説 エール #106-108 (終) (元SKE48 松井玲奈) | Serial TV Novel Yell #106-108 (ex-SKE48 Matsui Rena) (2025-09-09)

放送日時現在放送予定はございません出演者窪田正孝、二階堂ふみ、唐沢寿明、菊池桃子、中村蒼、山崎育三郎、森山直太朗、風間杜夫、柴咲コウ、光石研、薬師丸ひろ子、佐久本宝、松井玲奈、森七菜、吉原光夫、古川雄大、相島一之、松尾諭、堀内敬子、望月歩、志村けん、古田新太、野田洋次郎、加弥乃、小南満佑子、三浦貴大、井上希美、菅原大吉、仲里依紗、野間口徹、岡部大、奥野瑛太、片桐仁、北村有起哉、古川琴音、宮沢氷魚 ほかスタッフ【作】林宏司、清水友佳子、吉田照幸、嶋田うれ菜【語り】津田健次郎制作年2020年制作国日本総話数全120話
ステレオ字幕CCHD
番組内容
【#106】昭和26年。日本は復興期を迎え、人々の生活も豊かさを取り戻しつつあった。華(古川琴音)は19歳となり、人の役に立つ仕事をしたいと看護婦になるという夢に向かって、看護学校で勉強の日々を送っていた。鉄男(中村蒼)は木枯とつくった「湯の町エレジー」のヒット後、少し行き詰まっていた。そんな鉄男の様子を察した裕一(窪田正孝)は、鉄男に母校の小学校の校歌の作詞を書いてほしいと依頼する。【#107】裕一(窪田正孝)は、鉄男(中村蒼)とつくった母校の福島信夫小学校の校歌のお披露目会に出席するため、鉄男と一緒に福島に向かう。福島の実家で、久しぶりにまさ(菊池桃子)とリンゴ栽培を福島に広める仕事に取り組む浩二(佐久本宝)と顔を合わせた裕一は、お互いの近況を報告し合う。楽しそうな一家のやりとりを笑顔で見ていた鉄男は、その夜小さい頃に夜逃げした後の話を裕一に語りはじめる。【#108】母校・福島信夫小学校の校歌のお披露目会の後、鉄男(中村蒼)は校長先生から頼まれて後輩に向けて講演をする。その話を息子から聞いた三上典男(泉澤祐希)が、鉄男を訪ねて喜多一にやって来る。会いに行こうか行くまいか迷う典男の背中を、「もう一生会えないかもしれないよ」と息子が押したのだ。裕一(窪田正孝)と一緒に、藤堂先生のお墓に校歌を作った報告をして戻ってきた鉄男。典男を見て…。