250916 世界陸上ハイライト 4日目 『織田裕二&今田美桜が目撃する歴史的瞬間…独自映像公開』 (元乃木坂46 秋元真夏) | Sekai Rikujou Hairaito Day 4 (ex-Nogizaka46 Akimoto Manatsu) (2025-09-16)

出演者
K(&TEAM/TBS世界陸上応援サポーター)
秋元真夏
日比麻音子(TBSアナウンサー)
織田裕二(大会スペシャルアンバサダー)
今田美桜(TBS世界陸上アンバサダー)
4日目みどころ
▼男子110mハードル準決勝・決勝
村竹、野本が日本史上初のメダルへ挑戦。
▼男子走高跳決勝
赤松、瀬古が入賞、そしてメダルに向けてテイクオフ!
▼女子1500m決勝
超人キピエゴンは世界一速いママ。3連覇の偉業へ激走!
▼男子400m準決勝
34年ぶりの決勝へ。91年東京大会高野進さん以来の快挙はなるか?
国内注目選手
▼男子110mハードル準決勝・決勝
村竹ラシッド(JAL)
パリ五輪5位。今季12秒92の日本記録をマーク。
これは今季世界2位であり、アジア歴代2位、世界歴代11位。
文句なしのメダル候補。
野本周成(愛媛競技力本部)
決勝を狙える力を持つ。
※選手は出場しない可能性があります。
▼男子走高跳決勝
赤松諒一(SEIBU PRINCE)
瀬古優斗(FAAS)
日本勢は22年、23年、24年と世界大会で入賞が続いている。
地元開催でメダルを狙える位置にいる状況。
▼男子400m準決勝
中島佑気ジョセフ(富士通)
※選手は出場しない可能性があります。
海外注目選手
▼女子1500m決勝
フェイス・キピエゴン(ケニア)
世界大会メダル10個の超人。
1500mと5000mで戦うが、特に1500mに強み。
五輪3連覇に対し、世界陸上は銀・金・銀・金・金。
間の銀メダルは出産直後にとったもので、
4連覇よりも、むしろ凄みを感じさせる。
今大会も5000mとの2冠を狙う。
※選手は出場しない可能性があります